葵山優一のTCG理論


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こんにちわ 葵山優一です。
今回は僕のTCG(トレーディングカードゲーム)の考えを書きます。

遊戯王、ヴァンガード、バディファイト、デュエルマスターズなど、様々なTCGがありますが、これから話すことは、TCG全般に通じる考えだと思います。

よくカードゲームは運ゲー(運だけのゲーム)と言われますが、それは間違いだと僕は思っています。

「このカードが来たから勝てた! 運がよかった!」
「カードが引けなかったから負けた・・・ 運が悪かった・・・」
カードゲーム勝負でよく聞く言葉ですよね?
確かに運も重要ですが、それだけではないと思います。

僕はカードゲーム勝負には3つの要素があると思っています。

戦術。デッキの構築力。そして運。

例えば二人の人間が同じデッキを使って勝負したとします。

片方はそのゲーム歴10年の上級者、もう片方は初めて間もない初心者。
勝敗はいわずもがな。初心者のほうは10回やって1,2回勝てば良いほうでしょう。

1,2回というのは、同じデッキなら手札事故VS最強手札とかも起こりえるからです。

上級者ならある程度、経験や腕でカバーできるでしょうが、限界はあります。
ここが囲碁や将棋などと違って、カードゲームの面白いところです。

実力だけがモノをいう囲碁や将棋では上級者VS初心者なら10回やっても10回上級者が勝つでしょう。

しかしカードゲームは運の要素が少なからずあるので、始めたばかりの初心者でも上級者を倒せる可能性があります。だからこそ楽しめるのです。

かといって運だけで勝てるものでもありません。
次の二つが重要だと思います。

まず、戦術。
これはつまり、駆け引きや判断力。その時その時、ベストな選択を取れるか。
判断を間違うと負けに直結したりしますので、とても大事です。
これを養うのはやはり経験。何度も何度も対人戦を繰り返し、経験を積むしかありません。
これはどの競技でも同じです。
人によっては同じデッキでも自分と全く違う戦い方をしてくるかもしれません。
対処法などをわかっているといないのでは、勝敗も変わってくるでしょう。
ゲームでコンピューター対戦ばかりやっていると、どうしても単調化してしまいます。
例えば遊戯王のゲームなどだと、CPUは攻撃可能なら絶対攻撃してくるので必ずトラップにかけられます。
対人戦ならそういった駆け引きが重要になるので、やはり対人戦を行うのがいいでしょう。
家族とできるなら、それが一番いいですね。兄弟とかでやってる人、羨ましいです。
何度も同じ相手とやってるうちに相手の戦略、性格などがわかり、そこからさらに進化していく。素晴らしいことです。
次にデッキ構築力
カードゲームは価格の高い最強カードばかり集めても勝てるものではありません。
ドラゴンデッキ エンジェルデッキなど、種族で固めたり、直接攻撃デッキ、罠デッキなど戦術で構築したりと、テーマをもって作られたデッキが強いものです。
もちろん最強カードばかり入れたデッキも強いことは強いですが、どうしてもバランスが悪くなりがちです。
野球でたとえるなら9人がバリーボンズのようなホームランバッターみたいなものです。
(9人がイチローのような万能タイプなら強そうですが・・・)

どこぞのキャラが言っていました。
どうやって勝つかをイメージしてデッキを作る事が大事!
その通りだと思います!

デッキを組むには、原作を参考にしたり、他の人の使っているデッキを参考にしたいしましょう。そして自分流にカスタマイズしましょう!

そのデッキを使いこなすため、イメージ通りに勝つために何度も練習しましょう。
そしてそのデッキと戦術を生かし、大会とかで優勝すれば、もう上級者と言えますね。

ただ、デッキ構築力を養うには一つ問題があります。
言うまでもなく、お金です。
ここはまた後日、別の記事に書くことにします。
つまるところ、豊富な経験、質の高いデッキ、この二つがそろった二人が戦った時、初めて運の要素が生まれると思います。

一枚の引いたカードの価値、のるかそるかの判断の合否。ラッキーパンチ。
確かに運もあります。でも決してそれだけではありません。

ハッキリ言って僕は運がいいほうではありません。
運が悪くて負けたことも何度もあります。
ここぞというときに来てほしいカードが来てくれたことはほとんどありません。
だからこそ、来てくれた時はすごく嬉しいです!

でも、決して運だけのゲームだと思っていません。

勝敗はこれまでやってきたこと、デッキの構築、戦術、ベストのカードを引けるかの運、それらの総合した結果だと思います。

勝利がすべてではない! 楽しむことが大事なんだ!
とよく言いますが、僕は別に勝利をつかむために努力をする事は悪いことではないと思います。負けるより勝ったほうが気持ちいいのは当然の気持ちでしょう。
というかそもそも負けるためにデッキ組む人はいないでしょうし。

勝つために考え、勝つために戦う。それが勝負です。
負けても次につながる経験となるでしょう。
勝つときもあれば負ける時もある。それがカードゲームです。

そう僕は思っています。

以上 葵山優一TCG理論でした。
どうもありがとうございました。

次回は先にも話したデッキ構築の際のお金問題について書こうと思います。
よろしくお願いします。

追記

それでも運ゲーと決めつけるなら、やらないほうがいいですね。
せっかく苦労してデッキを作っても、負けて運が悪かったで片づけたら無意味です。

どうしても運の要素がない戦いをしたいのなら、将棋やテニスをしましょう。

この二つははタイマン勝負で特に運に左右されないものです。
(探せば他にもあると思います)

将棋は先の先を読む戦いですし、テニスは取らなければならないポイントが多いので、ネットインなどのラッキーパンチが一発や二発当たったくらいでは勝敗に関係ありません。
(運よく相手が体調を崩して不戦敗になることはありますが・・・)

しかしこれらは経験者に勝とうとするならば、相当な努力と時間が必要です。

勝敗を運に左右されたくない!
勝利を実力のみでつかみたい!
そのために努力は惜しまない!

そういう考え方も 僕は好きです。

頑張ってください!


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