ダイの大冒険について2「ポップについて1」


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こんにちは。葵山優一です。

 

今回はダイの大冒険のもう一人の主役

ポップについて話そうと思います。

ポップ

15歳 魔法使い→大魔導士

得意魔法 メラゾーマ ベギラマ メドローア

ダイの大冒険で欠かせない、ダイの相棒とも言えるべき存在。
最初はヘタレでしたが、戦いを重ねる度に成長を重ね、ダイの大冒険には欠かせないキャラになりました。

一般人代表といわれ、作中最も成長したキャラクターと言われています。

-驚異の成長-

ポップについては少々事情があるのでウィキペディアから引用します。

原作者の三条は、読み切りから『ダイの大冒険』の制作に入った段階で、読者の興味を惹くためには読者との窓口になるキャラクターが必要だと考える。ダイは読者が憧れるヒーローであり、立派な勇者である。みっともないことはできない、言動には制約や禁止事項が多く出てくると推察する。ならば、その反対にみっともないキャラクターを脇に置いて、ダイができないことをやらせようと弱虫で臆病なポップを誕生させた。三条は「彼と主人公ダイとのダブル主役でいきたいと考えていたんです」と語る。駄目なキャラクターであるポップが強くなれば、「もともと15の力の奴が20になるよりも、0だった奴が15になるほうが断然嬉しいでしょ」と言い、三条はダイのかっこよさとは違った感動が味わえることを表現しようとした。ポップがいるからこそダイが強く見え、ポップは弱いのによく頑張ったという展開が可能になったという。ポップの成長は立ち上げ時からの計画で、三条は「読者に最も見下されている彼が、オーバー・ザ・トップとして主戦力にまでなるっていう展開は当時のジャンプのセオリーから飛び出せると思いました」と述べている。

ところが連載初期において編集部から「こいつ(ポップ)いらないから、早く殺せよ」と進言されてしまう。三条は「いや、こいつ、これから結構がんばるんですよ」と編集部を必死に説得したという。主人公以上にサブキャラが奮闘する漫画を目指していること、ごく普通の人間でも頑張ったら戦える漫画をやろうとしてることを説明し、ポップをかばったというエピソードがある。

メンタリティーに関しては、ダイは少年らしく純粋でもろく、人間のポップは体はもろいがメンタリティーが強い。三条はポップのメンタリティーは「ダイよりもよっぽどタフ」だとしている。登場する誰もが「人間は弱い、価値がない」と嘆く時に「価値があるんだバカヤロー」と言い続ける役目がポップであり、生まれながらの勇者であるダイにはできない役だという。人間とドラゴンのハーフであるダイは人間の代弁者ではない。人間の代弁者として大魔王に挑んでいくのがポップの役割である。

Wikipedia ダイの大冒険 ポップの存在 より引用




作者にとってどれほどポップに期待していたか よくわかりますね。

そして実際ポップは最後の最後まで成長し、読者を共感させてくれました。

さまざまな強キャラ達にもにも一目どころかダイ以上の評価をもらうことになりました。

・ダイ「お前は昔から天才だよ」
・アバン「あいにく私以上の切れ者はもういる」
・ヒュンケル「今のポップを倒すことは、俺にも容易ではない」
・シグマ「君は本当に人間か?」
・キルバーン「あの坊やが一番厄介だね」
・ミストバーン「彼の健闘は尊敬に値するものだったよ」
・ハドラー「この素晴らしい男だけは生かしてくれ 神よっ!」

ミストバーン戦ではポップが死んだと思われた時、全員が諦めてしまいました。
ポップの存在がいかに重要だったか、よくわかるシーンです。

・ヒム「これでもうひとっつも打つ手なしだ! 煮るなり焼くなり好きにしろっ」
※オリハルコン生命体よ。それはひょっとしてギャグで言っているのか・・・
・ラーハルト「いずれダイ様が貴様を殺すぞ!」
※お前はダイのために諦めちゃダメだろ。そのスピードで逃げろよ
・クロコ「もはや希望はない・・・」
※ごもっともです・・・

ミスト「あの男がいかにお前たちの中で大きなウエイトを占めていたかよくわかる」

※何気に長い付き合いなのに、今さらです。

そしてついに大魔王までもその存在を知らしめる事ができました。

大魔王バーン「ポ・・・ポップ・・・!!」
ポップ「へへへ。ついに大魔王様がオレの名前を覚えたかい。ざまぁみろだぜ」

 

・・・第3の目で残ったとき、呼ばれてなかったっけ?

初期はヘタレで役立たず。
仲間を見捨てて逃げ出すような臆病者。

しかし最終的には
究極魔法、メドローアを覚え
大魔王の最強技 天地魔闘の構えを破り
カイザーフェニックスを指先だけで真っ二つにするほど成長しました。

しかも、驚くべきことにこの期間。

実に3ヶ月!

(アバン先生曰く、デルムリン島を旅立ったのが3ヶ月前)

たった3ヶ月でこの成長です!

男子3日会わざれば、といいますが・・・

 

デルムリン島を出てすぐ


-3カ月後-


 

これはさすがに成長しすぎでしょ!

体つきまで変わってます!(あと絵柄も)

 

その前はアバン先生の下で1年以上修行してたのに・・・。

 

ご両親曰く、
ポップ母「あの時はアバン先生をお恨みしましたけど」
ポップ父「今は感謝しよう。アイツを一人前の男にしてくれた方に・・・」

 

・・・アバン関係なくね?

 

ある意味ポップの成長の始まりは、デルムリン島を出てからです。
ポップが急成長できたのは、ぶっちゃけダイとかマァムとかマトリフとか・・・

あと敵のおかげだと思います。
ダイの大冒険をまだ見てない人
ポップの成長は是非とも原作にてご確認ください。
以上、ポップについてでした。

 

次回はポップのもう一つの才能について話そうと思います。

どうもありがとうございました。

おまけ

-ポップ 男としての成長-

ポップ君は成長しました。男としても成長しました。

当初のポップはかなーりエロかったです。
アバンのしるしを確認する際、マァムの胸を揉んでます(左手が超不自然)

他にも・・・

・ダイにぱふぱふを教える
・ダイに好みの女の子のタイプを聞かれた時、こう答えた
「美人で金持ちでグラマーで…おれのいうことならなんでも聞いてくれるコだよっ!」(男の子の夢ですな)
・踊り子の服を着たレオナを見て大量の鼻血を出す(これは仕方ない)
・マァムの服に隠れたゴメを出すため尻をつついた(つつく必要はない)
・マリンのスカートを降ろした(降ろす必要は全くない)
・フローラ達の着替えを鍵穴から覗いた(脱いでたのはマァムとメルルだけ)

 

しかし、この3カ月でポップは成長しました!

 

 

マァムに堂々と告白し、余裕ができたんでしょうか。
終盤で大魔王バーンの手によっておっぱいむき出しになったレオナ王女(14)に対して指摘し、目を覆い隠すなど、とても紳士的になりました。

※ジャンプマークがほぼピッタリ重なってます
(原作にはジャンプマークはありません)
 

「キミは賢者か?」

 

「・・・いや、大魔導士だ」

 

 

葵山優一も、いつかは大魔導士になりたいです!


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