BØYについて

こんにちは。葵山優一です。

今回はBØYについてです。

「俺の背中で懺悔しな!」

(アニメ版ハレルヤの決めゼリフ)


ジャンル:少年マンガ・学園、バトル系
作者:梅澤春人
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1992~1999
コミックス 全33巻

Wikipedia

 


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作品紹介

主人公、日々野晴矢による不良マンガとロックマンガを合わせた少年ジャンプにふさわしい話でした。

当初はHARELUYAという短期連載でしたが、大人気により設定だけ変えて再連載された当時のジャンプの中では珍しいタイプでした。

ネットもない時代、人気のあるなしは非常にわかり辛いです。

しかしその反面、人気を証明できる作品は本当に面白い作品だと言えるでしょうね!

 

感想と思い出

正直、最初は前作のハレルヤがあまり好きではなかったため期待薄でしたが、1話からいきなり「これは来る!」と思えるほどインパクトがありました。

実際どんどん面白くなり、長期連載になりました。

当時のジャンプらしく、バトル色が強かったですが、ドラゴンボールなどと違い、それほどインフレせず、あくまで人間同士のケンカの枠を出ずないで学生マンガとして最後まで貫きました。

多少は少々常識から外れたシーンもありましたが・・・

・背中からバットやフライパンなど出す
・スチール製下駄箱に突き刺さるほどの勢いでギターピッグを投げる
・目視できないパンチを放つ(3連続で)
・水中で素手でサメに勝つ

 

それに、敵がよく ケンカにあり得ない道具を使ってきます。

敵キャラがケンカで使用した道具 例

拳銃、刀、ナイフ、ダーツ、火炎ビン、ボウガン、ドリル、毒グモ、熊

どれもこれも普通に凶器です。
使い方ひとつで人死にます。
しかし・・・

 

意外に作中一人も死者は出ていません!

(ドラゴンジャケットの兄や北原画伯の妻など、過去話除く)

ちなみに戦ったのはほとんどハレルヤです。

ハレルヤの無敵っぷりがよくわかりますね。

 

 

キング・オブ・強キャラ

僕の好きなキャラはハレルヤ一択です!

イジメられっ子から成長する岡本清志朗も好きですが、それ以上に問答無用の無敵っぷりがとても印象強いです。

ハレルヤは多くのマンガの中でも珍しく、作中無敗を誇るキャラです。

とにかく強い!

多少の怪我はするものの、どの敵キャラも圧倒的な力でねじ伏せます!

「うるぁーーーー!!!」

って感じで・・・。


あまりにも主人公が強すぎるとシラけるとか言いますが、この作品に関しては逆にハレルヤが強すぎて気持ちいいくらいでした。

ハレルヤの夢(野望)は世界征服!

あながちマジに叶えてしまいそうです・・・。

 

それにハレルヤは、中学出たばかりの高校一年なのにメッチャ大人です!

死ぬことも恐れず、仲間の事を考え、常に正しい選択をし、周りを惹きつけます。

たとえ拳銃を額に突きつけられても一切ビビりません!

大人っていうか・・・なんかもう世紀末覇者的な精神です。

 

相手の心理をも理解し、時には人生を説きます。

心理描写がほとんどないため、底が知れません。

1人別世界にいる感じでした。

まさに「その男、無限の深み」です。

一体どれほどの修羅場をくぐってきたのか・・・。

更には背中からカニ鍋など出したり「くすぐり地獄の系」などユーモア的な所もあり、シリアスな場面の中でも読者笑わせてくれました。

 

ハレルヤは友情、努力、勝利のうち、努力が全くない時代を先取りしたヒーローでしたね。
(最近は友情、覚醒、勝利が多いですな)

そういうマンガも突き詰めれば面白い!

見ててスカッとする!

読者をとても楽しませてくれる作品ですね。

 

※ただ、暴力、ドラッグ、強姦などの描写もあるので女性や小学生には多少敷居が高いかもしれません。

 

 

以上、BOYについてでした。

ありがとうございました。


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