まんゆうきについて

こんにちは。葵山優一です。

 

今回紹介するのは漫☆画太郎先生の幻の問題作!

まんゆうき

〜ばばあとあわれなげぼくたち〜

です!


ジャンル:少年マンガ・ギャグ系
作者:漫☆画太郎
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1994年29号~50号
コミックス 全2巻

 

Wikipedia

 


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作品紹介

漫☆画太郎先生曰く、「10年温め続けた失敗作」だそうです。

山に住む仙人・満々の弟子、娘々(にゃんにゃん)が町に危害を及ぼす妖怪退治をするという話でしたが、途中から謎の組織が出現し、どんどん勘違いしていくという・・・

実際読んでもらわないと説明が難しい内容です。

 

前作同様、ドラゴンボールのパロが非常に多く、終盤では仮面ライダーのパロキャラが非常に多く登場します。

・ポックリ大魔王(ピッコロ大魔王)
・ゴッドベイダー(ダースベイダー)
※ここから下 仮面ライダーパロ
・ドブロクゲー(ドクトルG)
・ホワイト将軍(ブラック将軍)
・極楽大使(地獄大使)
・ゲル大佐(ゾル大佐)

 

コミックス2巻では当時有名だった「家なき子」のパロディ

「家・なき子」が収録されてます。

家・なき子

当時は安達祐実が脱ぐとは思わなかったなぁ・・・

 

今のところ上記の家・なき子が漫☆画太郎先生のジャンプ最後の作品です。

なので下手したらまんゆうきが漫☆画太郎先生の作風と勘違いしてる人もいるかもしれませんが、ハッキリ言って

まんゆうきだけ

が漫☆画太郎先生の特別作です。

他の作品には娘々みたいな可愛い子は一切出てきません!
ババァが主流です!

 

 

思い出と感想

最初見た時 まずビビった!

主人公が可愛すぎる!

主人公 娘々(にゃんにゃん)

とても漫☆画太郎先生が描いたと思えませんでした。

 

ジャンプ前の号での新連載予告では満々様がどでかく載ってて娘々はシェルエットだったので、タイトルからも明らかに前作、珍遊記と同じ感じのバイオレンス&下品ギャグだと思いました。


しかしフタを開けてみると・・・

 

前作の珍遊記と同じノリ、バイオレンス&下品ギャグは変わらなかったですが、主人公が美少女というだけで見事に作風を変えてしまいました。

いわゆるギャップ萌えを1994年の時点で行っておりました!

画太郎先生すげえ!

 

毎回のように可哀想な目に会う娘々に読者は共感した事でしょう。


幼女に顔パン・・・ 容赦ねぇ~

 

1994年の半ば頃、桂先生のDNA2と入れ替わりの連載開始だったのでしばらくのあいだ(10週後に「奴の名はMARIA」が始まるまで)美少女が主役の作品がよりにもよって画太郎先生のコレひとつという、現在では絶対にありえない異常事態を引き起こしました。

深刻なヒロイン不足だったので、当時のジャンプでは娘々の可愛さが非常に際立ちました!

 

当時学校で話題の的でした。

 

娘々 超可愛い!!


汚いもので可愛いものを引き立てる。

画太郎先生でないとできない手法です。

 

 

ゴッドベイダー編が始まり、最後のほうは出番が減ってしまいましたが、最後の最後まで面白かったです!

 

このページ マジ笑えた。

「ここから先へは一歩も行かせーん!!!」

 

・・・サイフ届けに来ただけなのに。

 

最終的に勘違いが勘違いを呼び、世界征服を目論む秘密結社を何もせずに壊滅させ、ハッピーエンド。


画太郎先生の作品の中では、珍しく綺麗に終わった作品でした。
(そう思うのは僕だけかもしれませんが・・・)

 

 

娘々再来

近年、珍遊記2が始まり、1話目から娘々が登場しました。

数話先から山田太郎が登場し、珍遊記とまんゆうきのコラボになるハズだったと思うのですが・・・

 

残念ながら二人が出会う前に途中で終わってしまいました。

 

太郎と娘々のからみが見たかったなぁ・・・

葵山優一はとても残念に思います!

 

でもひょっとしたらまた、やるかもしれないので多少期待してたり・・・

珍遊記3とか・・・

 

 

以上、まんゆうきについてでした。

どうもありがとうございました。


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