ひかる!チャチャチャ!!について

こんにちは。葵山優一です。

今回紹介するのはジャンプでも希少な柔道マンガ。

ひかる!チャチャチャ!! です。


ジャンル:少年マンガ・スポーツ系 柔道
作者:みのもけんじ
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1990~1991
コミックス 全7巻

Wikipedia


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作品紹介

ジャンプで連載されていたみのもけんじ先生による柔道マンガです。

簡単なあらすじを説明しますと

主人公、西田ひかる(中一)はいじめられっ子で毎日いじめられていました。
しかし、ある日お父さんが事故で亡くなってしまいます。

葬儀の際、父はかつて柔道でオリンピックの日本代表までのぼりつめましたが、故障で夢半ばで夭折してしまった事をひかるは知りました。

父の遺志を継ぎ、ひかるは柔道をはじめ、成長していきます。

作者のみのもけんじ先生は大のプロレス好きであり、登場キャラにはよくプロレスラーの名前が使われています。

 

思い出と感想

ジャンプにおいて黄金期で1年以上連載していましたが、あまり有名ではない作品だと言われています。
しかし、僕にとっては非常に思い入れのある作品です。

当時、第一話を見た時には小学生ながら感動したのを覚えています。

僕も当時いじめられてましたから、この作品や高橋先生の「チビ」、はじめの一歩のようないじめられっ子が努力して強くなるという話にはとても勇気づけられました。


入部初日で先輩に何度投げられても立ち上がるひかるを見て、「よし、僕も頑張ろう!」という気になりました。

いじめられっ子に大事なのは「自らを鍛えよう」という心構えだと思います。

僕はそれを多くのマンガから学びました。
このマンガもその一つです。

週刊少年ジャンプに1年以上掲載されていた柔道マンガというのは非常に珍しいです。

当時のジャンプにおいて、バトル物はドラゴンボールのような気を使ったり空を飛んだりというのが主流だったので、柔道のようなスポーツ系格闘技はよほどうまくやらないと生き残るのは困難だったと思われます。

今見返してみると、ひかるの成長力は異常ですね。

柔道をはじめて間もないのに、各中学のエース級をことごとく打ち破りました。

最終話では全国で最強と言われる相手も倒してのけました。

柔道初めて1年の白帯に負ける最強キャラ

連載期間の都合かもしれませんが
ちょっと短期間に強くなり過ぎですよね・・・

あと、このマンガ中学生のくせに黒帯が多すぎです。

(ふつう中学生で黒帯はそう簡単には取れない)

 

不遇の最強キャラ

個人的に好きなキャラは三好です。


昨年まで柔道部でしたが3年の時に何故か辞めてしまい、なにかとひかるを目にかけ、アドバイスをくれる親切キャラです。

序盤から出てて、何かと強キャラ風を出してました。

柔道がらみで家族といざこざがあるというよくある設定でしたが、最終巻でようやく部に復帰し、仲間になりました。

しかし、いかんせん最終回真近という事もあり、まともに戦う描写は少なく・・・
出ると必ず勝つみたいなチートキャラになってしまいました。

1コマ決着

だれも三好にはかないません。

 

決勝戦とかメッチャ酷い・・・

もはや優勝候補のチームすら
最初から勝のを諦めてます。

またも1コマ決着

※浮き落としってこんな技?
(空飛びすぎ)

 

もう少し、三好の活躍がみてみたかったですね。

残念です。

 

最後に一言、全国のいじめられっ子へ。

 

いじめに負けるな! 自ら強くなれ!

葵山優一は、ひとりでも多くのいじめっ子が強くなってくれるよう願っております。

 

以上、ひかる!チャチャチャ!!についてでした。

どうもありがとうございました。

 


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