水のともだちカッパーマンについて

こんにちは。葵山優一です。

 

今回紹介するのは地球環境をマジで考えさせられるこの作品

水のともだちカッパーマンです。


ジャンル:少年マンガ・バトル、ギャグ系
作者:徳弘正也
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1995~1996
コミックス 全3巻

Wikipedia



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作品紹介

徳弘正也先生によるジャンプでの「ジャングルの王者ターちゃん」の次作品です。

この作品も徳弘先生得意のギャグ&お色気とバトルが主流です。


人間と河童のハーフである河太郎が母を旅をし、毎回様々な妖怪と対決するいわゆる「ゲゲゲの鬼太郎」的な話です。

※作中でも「どう思う鬼太郎?」「誰が鬼太郎やねん!!」というネタがありました。

序盤は基本一話完結でしたが、ジャンプお約束の途中から長期バトルマンガにシフトチェンジ。

宇宙からやってきた侵略者を相手に戦い、さらには地球の環境問題を強く推す作品になりました。

 

余談ですが、この作品はワンピースの尾田栄一郎先生がアシスタントをやっております。

ワンピが始まる直前ですので、尾田先生最後のアシスタント作品となります。

 

思い出と感想

子供のころ、徳弘先生の作品は特に好きでした。
この作品は個人的には逆に中盤以降の魔物編になって面白くなったと思います。

当時の地球環境やゴミ問題など、色々と勉強になりました。
ダイオキシンとかこの作品で知りましたし。

「少年ジャンプにあわない」という意見もあったそうですが、こういうマンガがひとつはジャンプにあったほうがいいと思います。

これからの未来を担っていくのはジャンプを読む子供たちなワケですからね。

実際僕も、この作品のおかげでゴミに対する意識が変わりましたし。

 

徳弘先生からの未来のための子供たちへのメッセージ。
葵山優一はこのカッパーマンはそういう作品だと思います。

 

印象に強いのは我忌虫の話ですね。

いじめられっ子から我忌虫という虫が生まれ、相手の耳に入れると思いどおりに動かせます。

あとは復讐するなり何なりと・・・

いじめられっ子の話で、当時の僕からしても他人ごとではありませんでした。

「死ぬくらいなら相手を殺す」という気構えは決して間違っていないと思います。

いじめられて自殺か、いじめた相手を殺すか。

そのどちらも嫌だった僕は自らを鍛えました。

おかげで暴力的ないじめはなくなりました。
(変わりにシカト系が増えましたが・・・)

いじめの話になると長くなるのでこの辺にしときまっす。

 

あと妖怪大戦がメッチャ熱かったっす!

地球侵略のためにやってきた異星人。
人知れずそれを迎え撃つ河童家族。

河童がこれほどカッコいいと感じたのはこの作品だけです。

(いろいろと丸出しですが)

 

そして最後にじいちゃんの取った行動にはマジ感動しました。


それは日本中の妖怪がどうやっても倒せない異星人の中に入り込み、全妖力で動きを封じ・・・

己ごと焼き殺させる

という方法でした。

マジ感動しました!(2回目)

20年経った今でも葵山優一の中に、じいちゃんは生きています!!

 

カッパーマンは全編通してホントにいい話が多いです。
全3巻ですし、是非ともおススメします!

 

以上、水のともだちカッパーマンについてでした。
どうもありがとうございました。



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