封神演義について

こんにちは。葵山優一です。

 

今回紹介するのはジャンプ暗黒期の救世主

封神演義です


ジャンル:少年マンガ・ファンタジー、バトル系
作者:藤崎竜
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1996~2000
コミックス 全23巻

Wikipedia



スポンサーリンク


 

作品紹介

中国四大怪奇小説のひとつ、「封神演義」を題材にしたファンタジーマンガです。
※ほか3つ「西遊記」「水滸伝」「三国志」

原作動揺、狐の妖怪「妲己」が妖術で殷の皇帝を誑かし、国民に思い税を課せて衰退させていきました。
それを阻止するために仙人界から1人の道士「太公望」(本名・姜子牙)が派遣され、妲己を打ち倒すために周の国と共に謎の「封神計画」を進めていきます。

本作では少年マンガ的にオマージュされており、ギャグやバトルシーンが多めに描かれております。

序盤は拷問や処刑などエグいシーンに力が入っており、原作に忠実でしたが、中盤以降は宝貝(パオペイ)と呼ばれる武具を使った戦略的バトルと本作オリジナルの封神計画の謎解き展開が主流になります。

ジャンプ暗黒期(97年以降)において救世主となり、ワンピや遊戯王、るろ剣と共に高い人気を誇りました。

ジャンプの中でも円満に終わった数少ない作品でもあります。
※この頃のジャンプは人気によって延命したり急に終わったりするので

アニメ化、ゲーム化とメディア展開も多く、2017年に再アニメ化が決定されました。

 

思い出と感想

非常に思い出深い作品です。

96年当時、ジャンプはスラムダンクが終わり、人気が低迷したいわゆる暗黒期でした。

同時期に遊戯王が始まり、ワンピが97年に始まりますが、人気が出るのにだいたい2年くらいかかります。

看板マンガ家不在期間・・・マガジンに逆転された俗にいう「ジャンプ暗黒期」です。

その間にジャンプを支えたのがるろうに剣心、BOY、そしてこの封神演義と言われています。

 

ちなみに封神演義はスラムダンクが終了した次の号から始まりました。

封神演義は連載開始から最後まで特に掲載順位を落とさず高人気を維持し、最後まで円滑に連載を続けて見事に最終回を迎えたというジャンプにおいてとても希少な作品です。

スラムダンクが終わってもそれほど人気が落ちなかったのはこの作品のおかげとも思えます。(あとるろ剣)

非常に完成度の高い作品で、たとえ黄金期真っ只中でも生き残ったと思います!

 

余談ですが、当時の彼女が封神演義大好きでこれの話ばっかりしてたので必然的にキャラやパオペイに詳しくなってしまいました。

 

カッコいい聞仲

個人的に好きだったのは聞仲です!

聞仲はいろいろとカッコいいです。

 

 

まず霊獣・黒麒麟に乗った姿がカッコいい!


ラオウに黒龍王しかり、強者にはデカい乗り物が合います。

 

あとスーパーパオペイの禁鞭がカッコいい!


これが一本のムチとか・・・

 

 

そして最後の太公望との殴り合い・・・
カッコよすぎる・・・。

生き方そのものがカッコいいです!

 

聞仲について詳しく

※Wikipediaより引用します
金鰲島出身の道士で殷王朝の太師(軍師)。金鰲三強の一人。半径数km以内に入った対象を打ち据えるスーパー宝貝・禁鞭を持ち、霊獣・黒麒麟に跨る。元は仙人骨を持たなかったが、自分の体を虐めるほどにとてつもない修行を繰り返し、腐りかけるほど肉体を酷使し続けたところ仙人骨が生まれ、通天教主からスカウトされ道士となる。人間には宝貝を使用しない主義だが、崑崙の仙道にはいたって冷徹。知謀は妲己と対峙するほどで、四聖、張奎など有能な部下も持ち、部下からも命がけの忠義を尽くすほど篤く慕われている。300年以上前から殷に忠誠を誓い、歴代の太子の教育係兼王の参謀として関わっており、殷を我が子と呼び、それを害する者には容赦ない。仙界大戦にて金鰲島側の総司令官となるが、実は金鰲も含めた全ての仙人を「殷のためにならない」と見限って全滅させるつもりであった。策を巡らし自分と対立していた十天君を全滅「させて」金鰲島を壊滅させ、たった一人で十二仙と元始天尊をも撃破し崑崙山も崩壊させる。しかし黄飛虎による命がけの説得を受け、彼が封神された後、自分が本当に取り戻したかったものを思い出す。その後、太公望との一対一の決闘をし、人間界を託し自ら崖に身を投げた。仙界大戦の時点で蓬莱島の存在を突き詰め、崑崙山を撃破した後は蓬莱島をも打ち倒すつもりでいた模様。アニメ版では生き残り、最終決戦で太公望と共闘。その後は陰ながら新しい世界を見守ることに決め、黒麒麟と共に去っていった。名前の読みは安能版でなく本来のものに則っている。

Wikipediaより引用

 

アニメでは最後生き残れてよかったっす!

このセリフが特に好きです

「殷は私の子供のようなものだ。子供を失って喜ぶ親はおるまい」

当時よくわからなかった殷に固執する理由を一発で理解させてくれた衝撃的な一言でした。

悪人ではない敵役にして究極の武人。
葵山優一は聞仲こそが封神演義において最強の漢だと思っております!


絶対、妲己や申公豹より強いと思う・・・

 

黒歴史アニメ

人気があったので早めにアニメ化しましたが、わずか2クールほどで終了。
内容もオリジナルが多いです。

いわゆる黒歴史で作者自身も「メタメタ封神演義である」と単行本の巻末で言っておりました。

でもオープニングテーマだけは神曲として名を残しました。


 

今年、なんと再アニメ化が決定!

来年が楽しみです!

 

終盤の完全版スーパーパオペイとかを是非アニメで見て見たかったです!

特に聞仲と禁鞭が楽しみっす。

 

2018年 封神演義 復活!

 

葵山優一は来年をメッチャ楽しみにしています!

 

 

以上、封神演義についてでした。
どうもありがとうございました。



スポンサーリンク


 

葵日記 トップへ

Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.


*