烈火の炎について

こんにちは。葵山優一です。

 

今回は、かつてサンデーで大人気バトルマンガとして名を残した

烈火の炎について紹介します。


ジャンル:少年マンガ・バトル系
作者:安西信行
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー 1995年16号~2002年9号
コミックス 全33巻

Wikipedia



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作品紹介

1995年よりサンデーで掲載されていた安西信行先生の代表作です。

当時のギャグ、スポーツ、ラブコメ系が多かったサンデーでは珍しいジャンプ風バトル物で異色でしたが、7年も大人気作品として君臨し、最終的にはサンデーを代表するバトルマンガとして名を残す名作となりました。

長期連載でありながら休載もほとんどなく、当初からの伏線をほぼすべて回収し、円満に終了した、マンガファンの中でも非常に評価の高い作品です。

 

あらすじを簡単に説明しますと

忍者に憧れる少年、花菱烈火は手から炎を出す不思議な力を持っていました。

主人公 花菱烈火

ある日、怪我を治す不思議な能力を持つ少女、佐古下柳と出会い、互いの能力を打ち明けた事で友人(主君関係)となります。
以降、治癒の力を狙う敵達と烈火や仲間たちが柳を守るため、闘っていく物語です。

主人公、花菱烈火は炎を使った戦い方ですが、仲間や敵の多くは「魔導具」なる特殊な武器を使い、水や風などを使った魔法的バトルも多く展開されます。

シリーズこそ変わりますが、基本は「佐古下柳を狙う森光蘭」という図式で最初から最後まで話は進みます。

単行本総合売り上げ数は2500万部を超え、最新コミックスが出るたびにその月のトップ10に入るなど、絶大な人気を誇りました。

アニメ化、ゲーム化、さらにはパチスロにもなり、名実ともにサンデーの大ヒット作です。


 

思い出と感想

僕にとってサンデーの作品の中でも、メジャーと双璧をなす作品です。

とにかくハマりました!

当時、サンデー系はコミックス派でしたが、烈火とメジャーだけはいち早く最新話が読みたかったので、中、高時代は毎週学校へ行く前に必ずコンビニでメジャーと烈火を立ち読みしてました。

最終話まで1話たりとも見逃したことはないと思います。

あと、友達に進めて気に入ってくれた作品ナンバーワンでもありますね。

このマンガ紹介したら、ほぼすべての友人がハマってくれました。

10巻まで貸したら、次の日には全巻自腹で揃えた友人もいましたね。

 

小学生の頃転校していった友達の家に久しぶりに遊びに入った時、部屋に烈火が全巻あったのを見て一晩中烈火について語り明かしたのもいい思い出です。

 

最後の終わり方もとてもよかったし、文句なしの名作だと思います!

ジャンプではこういうの少ないですからね・・・。

 

幽遊白書パクリ疑惑

この作品を語る上で、どうしても外せないのがこの問題ですね。

烈火の炎はよく、「烈火は幽白のパクリじゃん」と言われます。

たしかに幽白と似てる点が多いです。

・闘った敵が仲間になる。
・捕らわれた女の子を助けるため、館に侵入する。
・館のボスに後日、大会に招待される。
・5対5の格闘大会に出場し、優勝する。
・主人公が途中抜けて、強くなって帰ってくる。
・次シリーズでは洞窟を進み、待ち受ける敵を倒していく。
・最終シリーズではこれまでのキャラが復活し、総合戦になる。

あと、ついでにゲーム。

スーファミの幽遊白書のをやった事ある人はわかると思いますが、初代幽白のゲームはビジュアルバトルという特殊な戦い方でした。

スーパーファミコン版 幽遊白書

上下左右とボタン4つを組み合わせ、相手の隙をついて技を放つというゲーム業界初の使用で、初心者にはとても難しい戦い方のゲームでした。

戦い方を理解するのに2,3日かかる事もあったそうです。

不評だったのか、幽遊白書2からはスト2のような2D格闘になり、以降ゲーム業界で初代幽白と同じビジュアルバトルを採用したゲームはありませんでした。
(僕が知らないだけかもしれませんが)

ただし、烈火の炎を除いて・・・

プレステ2版 烈火の炎

20年ぶりのビジュアルバトル復活!!

感動と共に、「いいのかこれ!?」という感情も大きかったです。

ちなみにゲームですが、ラスボスである天童地獄を倒した後、およそ30分以上にわたるアニメーションが用意されています。



これにはぶったまげました。

声優はほぼ7年前とかわらず、アニメでは中途半端に終わってしまったので、メッチャ嬉しかったっす!

あと、ゲームボーイアドバンスでも2D格闘ゲームとして出てましたね。

連載が途中だったため、最終ボスの森光蘭がえらいことになってます。

ゲームボーイ版烈火

森光蘭 最終形態

 

・・・原型がねえ。

 

おそらくゲームの烈火を知らない人は多いと思いますが、さすがにこれは幽白の影響を受けていると言わざるを得ません。

しかし・・・

あえて言います。

 

 

面白ければいいジャン!

<(`ー´)>

面白くなければ読まなければいい。
パクリだかどうかは安西先生と富樫先生、集英社と小学館に任せておけばいい。
僕らが批判したところで、大勢は変わりません。

作品を汚してるならともかく・・・

ってゆーか正直僕は、幽白より烈火のほうが好きですし!

幽白が好きな人が見れば、パクリと思うかもしれませんが、絶対に烈火の作品自体の魅力がわかると思います。

たまに「烈火は幽白のパクリ」とだけしか烈火の炎を認識していない人や、幽白のパクリだから嫌い。幽白のパクリだから見ないとか言う人がいますが・・・

 

まずは見て! 話はそれからです!

ましてやパクリ見ないという選択肢は論外です!

幽白好きなら高確率で気に入ると思いますよ?

 

葵山優一は幽白ファンにこそ、烈火の炎を呼んで欲しいと思います!!

マジで面白いっすから。


 

以上、烈火の炎についてでした。

どうもありがとうございました。



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