名探偵コナン 特別篇について

こんにちは。葵山優一です。

 

今回はあの名作、名探偵コナンのスピンオフ作品。

名探偵コナン 特別篇について紹介します。


ジャンル:少年マンガ・ミステリー系 推理
作者:原作・青山剛昌
作画・山岸栄一 阿部ゆたか 丸伝次郎 太田勝 窪田一裕
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデーS 月間コロコロイチバン!
コミックス 既刊42巻 (2017年現在)

Wikipedia



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作品紹介

名探偵コナンの番外的な作品です。


当初は小学館の学年別雑誌、「小学四年生」「小学五年生」「小学六年生」に掲載されていましたが、すべて休刊となり、(現在は小学一年生のみ)現在は「週刊サンデーS」及び「月刊コロコロイチバン!」にて連載されています。

基本設定は本家と同じですが、基本一話完結、もしくは前後編でだいたいコナンが一人で解決する話が多いです。

1997年より現在までおよそ20年と、原作にも近い長い年数を連載され、現在はコミックス42巻まで出ています。

その間、何人か作画担当が変わっています。

作画担当 Wikipediaより引用

山岸栄一

青山のアシスタントであり、原作でもモブキャラを描いている。アニメ化された2エピソードは、どちらも山岸のもの。原作では蘭や小五郎、少年探偵団ら他の人物と行動をともにすることが多いコナンだが、山岸の作品ではコナンが単独で行動し、事件を解決していく場合が多い。なお、山岸の作品には灰原は登場していない。「推理ファイル」の単行本としては『環境の謎』を執筆。

阿部ゆたか・丸伝次郎/プロット:平良隆久

当初は少女漫画のような絵だったが、23巻終盤より原作に近い絵柄になり、服部平次など準レギュラーキャラも登場するようになった。しばしばキャラクターの設定が原作とずれていることがある。2010年には特別編としては初めてコンビニコミック版が発売された。「推理ファイル」の単行本としては『地球の謎』『日本史の謎』1 – 4巻、丸伝次郎のみで『江戸の謎』『エジプトの謎』を執筆。特別編に登場したオリジナルキャラも登場する。現在は学年誌の休刊に伴い、『週刊少年サンデーS』で劇場版のコミカライズを中心に連載中。

太田勝と江古田探偵団 → 太田勝・窪田一裕

山岸、阿部・丸版と異なり、初期から服部平次や怪盗キッドなど原作のキャラが多く登場しており、特に少年探偵団の出番が多い。また、窃盗などの殺人以外の事件や、事件ではなくコナンたちが謎解きのイベントやゲーム感覚の暗号に挑戦する回もある。学年誌連載時には、『迷宮の十字路』以降、映画の公開時期に合わせて題材などを似せたオリジナルストーリーを掲載していた。「推理ファイル」の単行本としては『恐竜の謎』『昆虫の謎』『人類の謎』を執筆。2012年ごろから『ちゃお』にて『ナゾトキ姫は名探偵』(阿南まゆき)とのコラボレーション読切で名探偵コナンパートの作画を担当している。現在は『月刊コロコロイチバン!』に掲載誌を移して連載中。

 

思い出と感想

一言でいうと、子供向けコナンといった所でしょうか。

月に一度の一話完結事件がメインなので、前の話を忘れる事がありません。

殺人のトリックや動機も1ページ以内に収まる事が多いので非常にわかりやすく、前後編の続き話でもあらすじが丁寧に書いてあることが多いので子供にとてもやさしい使用になっていましたね。

青山先生曰く、「スピーティーな展開を見せる一味違ったコナン」だそうです。

1コマで罪を認め、2コマでトリック・動機などを語り
3コマで締める超スピード展開!


 

最初は正直、この手のやつは長く続かないと思っていましたが・・・

何と今年で連載20年目! 

原作とほぼ変わりません!(原作23年目)

原作の力もありますが、これはやはりこの特別篇そのものが評価を受けているという証であると思います。

よくもまぁ、これだけ事件を考えられるものですね・・・。

マジでとてつもない人達です。

 

出歩くなお前

この作品はかれこれ20年続いています。
原作も20年以上続いています。

特別篇は、時たま原作の話とリンクしている所があるので、パラレルワールドではなく番外編という考え方でいいと思います。

そして、以前コナンの事を書いたとき、殺人事件に遭遇し過ぎと言いました。

原作93巻までで起きた事件は約280件
うち、殺人事件約190件

映画やゲーム、アニメオリジナルを含むと事件は軽く300を超えます。
(爆発や交通事故などが多い)

コナンはずっと小学一年生なので、一日に一度は事件に遭遇している計算になります。

さらに海や山などレジャーに出かけたら、41回中40回(90巻時点)殺人事件が発生しているので、もはや「歩く死神」「殺人事件発生装置」「外出るなお前」など視聴者の間で様々な異名がつけられています。

 

そしてこの特別篇。

基本1話完結のため、事件の起きる割合は原作より多いです。

20年に起きた事件はだいたい200件ほど。

そのほとんどが殺人事件です。

 

とうとう1年のうち、一日一件以上殺人事件の割合になってしまいました・・・。

シリーズ通して死亡した人数、およそ1000人以上・・・・

しかもそのほとんどに、1人の小学生がかかわっているという。

そろそろマジでコナン君に出禁命令が出そうですね・・・

 

事件迷宮入り

もうここまで来たら、事件そのものよりコナンが小学1年の間にどのくらい事件が起きるかのほうが楽しみになってきました。

原作ではもちろん黒の組織と決着をつけて終わるでしょうが、こっちのコナンはどうやって終わるんでしょうか・・・

っていうか、青山先生が亡くなっても特別篇のいずれかがクレヨンしんちゃんのように後を継ぎそうで怖い・・・。

ぶっちゃけ、僕が生きているうちに黒の組織との決着はつくんでしょうか?

以前、僕の入っているテニスサークルで娘がコナン好きで一緒に読んでいるというお母さんがいますが・・・
「生きているうちにコナンが終わってくれるか心配だ」とおっしゃっておりました。

まだ70代だから大丈夫だとは思いましたが・・・

正直、マジで心配になってきました。

コナンもそろそろドラえもんやサザエさんの領域に入ってきました。

たとえ青山先生が引退しても次々と書き手が変わり、永遠に殺人事件が起こり続けるかもしれません。

 

迷宮に迷い込んだの如く、コナン君の周りでは永遠に事件が起こり続ける・・・

まさに迷宮入り事件!!(笑)

 

・・・なんか、マジで恐ろしくなってきました。

誰にでもおススメできるマンガではありますが、80歳以上の人にコナンはおススメできないかもしれません。

黒の組織との決着が見られない可能性があります。

 

っていうか、あと20年続いてまだコナン君が小学1年生だったなら・・・。

一日に2,3件必ず殺人事件が起きる世界になっています。

 

そうなったらもう、ミステリーではなくギャグですな。

 

少なくとも、そろそろ進級を考えたほうがいいと思います。

葵山優一は、今後もコナンを見続けたいと思いますが、最終回だけは生きているうちに拝みたいと思っております!

 

以上、名探偵コナン特別篇についてでした。

どうもありがとうございました。



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