CRAZY MANIAXについて

こんにちは。葵山優一です。

 

今回は、安西信行先生の短編集

CRAZY MANIAX(クレイジーマニアックス)について紹介します。


ジャンル:少年マンガ・短編集
作者:安西信行
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー
コミックス 全1巻 2006年発売

Wikipedia



スポンサーリンク


 

作品紹介

烈火の炎やMARなどで有名な安西信行先生による短編集です。

掲載作品

・CRAZY MANIAX
・ヴァルキリー+♂(プラスワン)
・FAIRY SNOW
・FAIRY SNOW2
・迷える子羊~KARATE-JUNKIE 1994~(1話~4話)
・D・FUCKER
・娯楽でポン

『MAR』より以前の『烈火の炎』、『ロケットプリンセス』以外の作品は恐らくこの一冊で網羅していると思われます。

安西先生の一番のお気に入りはタイトルの「CRAZY MANIAX」(クレイジーマニアックス)だそうです。

クレイジーマニアックスのあらすじを簡単に説明しますと

現実の女に興味がなく、平面に描かれた美少女だけに熱を上げるイケメン高校生・大島響は、ある日空から降ってきたイラストの少女に恋をします。
この絵の創造主を捜し始め、たどり着いたところは漫画研究会。
そこには同人誌作家、コスプレイヤーや美少女天才的ゲーマー、ヘビー級特撮オタクなど超強烈キャラがひしめいていました。

安西先生曰く、「最後の作品」という事でしたが、2年後週刊少年サンデーより「MIXIM☆11」が連載されることになります。

 

思い出と感想

リアルタイムで見たのはヴァルキリープラスワンだけですが、どの作品も面白いです!

烈火やメルなど、安西ワールド好きにはおススメです!

かつてマンガの専門学校に通っていた時に先生が言っていました。

「長編は誰にでも描ける! 短編が描けなくては漫画家とはいえない!」

昔の事なので微妙に間違っているかもしれませんが、内容は合っていると思います。

それを聞いてマジ納得しました。

 

マンガを描いた事がある人にはわかると思いますが、短編を描くのってメッチャ難しいんですよね・・・。

キャラクターや世界観など、その作品のために1から作らないといけないし。

長編ならずっと同じキャラや設定で引っ張れますが・・・

なので、学生時代はたくさんの短編集を読んだものです。

その中でも、安西先生のこの作品は非常に勉強になりました。

他にも7つの海とか、ウォンテッド(尾田先生の短編集)とかも勉強になりましたねー。

ウォンテッド 尾田栄一郎短編集
ワンピースの原点であるロマンスドーンも収録されています。

 

安西先生 マジ神

短編集に収録されている中でも、安西先生のデビュー作であるD・FUCKER(ダイナマイトファッカー)は、安西先生ファンは絶対見たほうがいいと思います。

デビュー作だけあって、画力やシナリオなど正直レベルが高いとはとても言えませんが・・・


これが数年後、ロケットプリンセスや烈火の炎までに成長したという事がよーくわかると思います。

安西先生の成長っぷりがメッチャ感じられる作品です。

 

あと個人的に好きなのは先にも言ったヴァルキリープラスワンですね。

内容を簡単に説明しますと、女顔の主人公が幼馴染のために廃部のピンチであるソフトボール部の助っ人として入り、強豪校と戦うという話です。


野球好きの僕にとってはメッチャ面白い話でした。

っていうか、敵チームのビジュアルが酷すぎ・・・

※全員JKです

(右下除く)

まさに安西ワールドでした。

安西先生の作品が好きな方には是非ともおススメします。

 

安西先生の作品は長編もいいですが、短編も面白いです!

安西先生には、幼き頃より長い間楽しませて頂きました。

葵山優一は中学の時から安西先生をマジ尊敬しております!

 

※ちなみに安西先生は2017年現在、竹書房に移り、まんがライフMOMOにて「鋼鉄漫録」を連載しております。

 

以上、CRAZY MANIAXについてでした。

どうもありがとうございました。



スポンサーリンク


 

葵日記 トップへ

Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.


*