タッチについて

こんにちは。葵山優一です。

今回紹介するのはサンデー紙上最高の野球漫画と名高いこの作品

「タッチ」です!


ジャンル:少年マンガ・スポーツ系 野球
作者:あだち充
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー 1981年~1986年
コミックス 全26巻

Wikipedia



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作品紹介

小学館の巨匠、あだち充先生の代表的作品としてあまりにも有名な作品です。

作品を読んだことがなくてもタイトルだけは知っているという、ドラえもんやドラゴンボール的な小学館のビックタイトル的な作品のひとつです。

1981年にサンデーにて連載され、以降5年間、不動の人気で当時の野球や新体操ブームなどを起こし、終了後も近年ドラマ化や映画化されるなど、世代を超えて親しまれている作品です。


あらすじを簡単に説明しますと

上杉達也と上杉和也は一卵性双生児ですが、兄の達也はいい加減な性格。対して弟の達也はスポーツ万能、成績優秀で周りからいつも比較されていました。

そして隣に住む幼馴染の浅倉南。3人は生まれた時からいつも一緒に行動していました。

3人は高校生になり、和也には「南を甲子園に連れていく」という夢がありましたが、地区予選準決勝に向かう途中で交通事故で亡くなってしまいます。


達也は和也の夢を叶えるため、野球部に入ることを決意します。


 

1985年にテレビアニメ化され、最高視聴率31,9パーセントというアニメ史上2位の高視聴率をたたき出しました。

※1位はちびまる子ちゃんの39.9% ちなみにドラゴンボールは29.1%

アニメ化で人気はさらに高まり、タッチの影響で野球を始める少年や新体操を踊る浅倉南の影響で新体操を始め、プロになった人もいるそうです。

ヤフオクで4万円・・・

 

 

 

思い出と感想

連載当時は生まれてなかったのでリアルタイムでの思い出はほぼありません。

たしか小学生の頃、友達のお姉さんが好きでよく話を聞いた覚えがありますが・・・

正直、ほとんど覚えてないですな。

単行本を全巻まとめ買いして一気に見たのは高校生になってからでした。

野球部に入り、様々な野球のマンガを読み漁りましたからねぇ・・・

その時はサンデーでH2が連載中でしたので、そのまま同じ感覚で読んでいました。

あだち先生いわく、「原作のある作品以外は基本全部同じ世界で行われている話」だそうです。

そのうちあだち野球漫画オールスターズ的な野球ゲームが出ませんかね・・・

H2のチームが強すぎか・・・

ともかく、この作品は別に野球好きじゃなくても楽しめる名作だと思います!

一応野球が主軸ですが、全体のテーマとしては「死んだ和也の夢を叶えるために頑張る」ですから、これまでいい加減だった達也の成長物語といった感じなので、読んでいてすごく感情移入ができます。

「よっしゃ! 俺も頑張ろう!」っていう気にさせてくれる作品ですね。

他にもチーム全体が仲良く、いわゆるトラブルメーカーがいないので(一人いましたが転校していった)チームワークの大切さもよくわかるマンガです。

「流した汗の分だけチームワークが生まれるんだ!」

・・・僕の一番好きな野球漫画の名セリフです。

 

初期のころは和也の不幸で皆落ち込んでいましたが、中盤以降はみな熱く、非常に読みごたえがありました。

柏葉英二郎登場あたりからヒューマンドラマ的な要素が強かったですが、通してみてみると非常によくまとまっていたことがわかります。

 

正直、作品として非の打ちどころが見つからない・・・

あたち先生はもう、この頃から天才です!

 

少々昔のマンガになりますが、是非ともおススメします!

「葵山優一は世界中の誰よりもマンガを愛しています!」<(`^´)> 

 

現在はタッチの30年後の世界を描いた『MIX』(ミックス)がゲッサンにて連載されています。

当時のキャラも40代となってちらほら出てきます。

達也とか南ちゃんはまだ出てきませんが、40代の二人は・・・
正直見たくないかもしれませんね・・・ イメージが・・・

しかし、タッチ読者であれば絶対に楽しめると思うので、そちらも是非ともおススメします。

 

以上、タッチについてでした。

どうもありがとうございました。



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