戦国甲子園について

こんにちは。葵山優一です。

 

今回は桐山先生の野球マンガ

戦国甲子園〜九犬士伝説〜について紹介します。

 

ジャンル:少年マンガ・スポーツ系 野球
作者:桐山光侍
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー 1991年33号~1992年27号
コミックス 全6巻最終5話 単行本未収録)

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作品紹介

1991年から週刊少年サンデーで連載されたジャンプの『NINKU -忍空-』で有名な桐山光侍先生の野球マンガです。

最初は月刊誌である「週刊少年サンデー増刊号」で連載開始されましたが、途中で週刊少年サンデーに移籍しました。
※その際、5話ほどかけてこれまでのあらすじを描きました。

あらすじを簡単に説明しますと

30年連続甲子園優勝を果たしている大阪の強豪校、石田高校。
24年前にその石田高校と唯一互角に戦った高校がありました

西東京代表・徳川高校

その徳川高校のメンバー9人は南総里見八犬伝の八犬士と偶然名字が同じで徳川九犬士と呼ばれ(7人と双子)、24年前の甲子園決勝戦にて石田高校と戦い、1点差リードされたまま最終回裏の攻撃を残し、雷による試合続行不可能なため無念の敗北を喫しました。

以降24年間、石田は30年連続春夏甲子園優勝という圧倒的な実力で高校野球界に君臨し、高校野球のパワーバランスを崩す怪物として恐れられました。
(大阪では石田高校以外甲子園に出場できない。ドラフトでも毎年6位指名まで石田の選手が占めるなど)

一方徳川高校は、その後一度も甲子園に出場することはなく、野球部は人数割れで廃部の危機に陥っていました。

しかし、その徳川高校にかつての九犬士の息子たちが打倒石田のため、集まりました。


なお、作者の桐山先生はこの作品の連載終了直後に集英社へ電撃移籍し、すぐにジャンプで『NINKU -忍空-』の連載を開始しました。

ラスト5話は単行本に収録されず、6巻の試合途中で完結となっています。


 

思い出と感想

学生時代の野球マンガを片っ端から漁っていた時に全巻まとめて買いました。
忍空の作者だと知ったのは、ずっと後の事でした。

 

ってゆーか、今日・・・。

∑( ̄ロ ̄|||)

 

なーんか、風助にそっくりな奴がいるなーとは思ってましたが・・・

気付くの遅すぎ! オタク失格ですな!!

( ̄▽ ̄)

 

ともあれ、野球好きの僕としては非常に楽しめた作品です。

正直、まともな野球ではなく、テニスの王子様やミスフルなどの通常なら不可能な技や、人間離れした動きが多いです。



・フライを上げ、ホーム一周するまで落ちてこない。
・160キロ以上の球を平気で投げる
・ピッチャーが分身する
・キャッチャーがショートを投げ飛ばし、ホームランを阻止する
・50点以上差がつく
・球威が重く、スローボールでも金属バットが折れる
・ピッチャーとセンターのグローブを巻き込んでホームラン
・一度に球を3球打つ

はっきり言って、ギャグマンガとしての要素が強かったですね・・・

でも、そこが面白い!!

球速200キロとか、もうギャグですよね。

200キロと言えばこの作品のラスボス的存在。
石田高校1年投手、初芽幽斎。

圧倒的な実力で高校球児を馬鹿にしまくる悪役です。

初登場の時はまだ可愛らしかったんですが・・・

次に出てきたときは

もはや別人でした。

いやいやいやいや 肩幅肩幅

 

普段は右手のアンダースローで相手を舐め切って投げてます。

それでも150とか出てますが・・・ しかもめっちゃ重い。

 

どう控えめに見てもバケモノです。

普通の高校一年生とは生物学的に大きな隔たりがあります。

 

 

終盤で徳川高校と戦う際、本来の投げ方であるオーバースローで投げます。

その急速、実に200キロ!!

テニスか!

リアルでは僕の知る限り、非公式ですがMLBホワイトソックス傘下、AAAシャーロット・ナイツ所属のマイケル・コペック選手(21)が練習中に110マイル(約177キロ)を出したのが今のところ世界最速です。

200キロならまだ・・・まぁ、現実できでしょうか・・・?

 

 

しかし、幽斎はさらなる変身を残していました・・・。

なんと左利き!

幽斎の真の投げ方は左のオーバースローでした。

今までずっと逆の手で投げていたワケです。

越前リョーマか!

 

して、その球速は・・・

 

 

300km/h!!

ハイアライか!!!

 

※ヨーロッパ発祥のスポーツ システラという長いグローブのようなものをはめてボールを投げたり取ったりするラクロスのようなもの
「世界最速のスポーツ」として主張され、たまに死人も出るとか・・・

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あと、何気に取るキャッチャーも凄い・・・

道具が毎回壊れているそうですが・・・

 

 

ほんとにどんだけツッコませるんだって感じです。

しかもこれ、30年近く昔のマンガですよ・・・
今でもこれだけツッコめるって、マジですごいと思います。

名作だと思いますが、最後は色々とゴタゴタがあったらしく、サンデー本誌では連載終了したようですがコミックスでは最後は幽斎との勝負の途中で終わっており、コミックス派の読者にとっては未完の作品となっております。

僕も最後まで見ていません。
名勝負だったため、決着がすっごい気になります。

今からでも、7巻を出すか、マンガ図書館Zなどで見れるようにしてほしいっす!

葵山優一は是非とも戦国甲子園の最終回を見てみたいと、長年思っております!

 

 

以上、戦国甲子園についてでした。

どうもありがとうございました。



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