うしおととらについて

こんにちは。葵山優一です。

 

今回は藤田和日郎先生による世代を超えた超大作バトルアクションファンタジー

うしおととらについて紹介します。


ジャンル:少年マンガ・バトル系
作者:藤田和日郎
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー 1990年6号~1996年45号
コミックス 全33巻 外伝1巻

Wikipedia



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作品紹介

小学館の大御所、藤田和日郎先生による1990年からサンデーで連載開始された、藤田先生の連載デビュー作品にして初アニメ化作品です。
※OVAなどは出ましたが、テレビアニメ放送は2015年のうしおととらが初です。

いわゆる妖怪バトル物で、主人公のうしおが相棒とも言える「とら」と共に毎回登場する妖怪を撃破していく話が主体です。


物語の最大の敵である「白面の者」が序盤から話の中で登場しており、すべての話が最終決戦である打倒白面の者に繋がると言ってもいいほど伏線が多く、最終章でほぼ回収するという超絶的な手法にて完結され、サンデーの大人気漫画のひとつとして名を残しました。


メディア展開は当時ではアニメ化はOVAのみでしたが、近年藤田先生初のテレビアニメとして最終話まで放映されました。
(物語の半分近くカットされていますが)

他にも小説、ドラマCD、ゲームソフト(FC、SFC、PCエンジン)、さらには舞台化までされています。

 

 

思い出と感想

作品の存在そのものは有名なのでわりと昔から知っていましたが、全巻をまとめて見たのは連載が終了してからでした。

2000年頃、ゴミ捨て場で全巻捨ててあったのを拾ってきて読んだのが最初です(笑)

読んでみてびっくり! メッチャ面白かったです!

2日くらいかけて一気に見てしまいました。

特に最後のほうは、マジで感動しました!


当時漫画家を目指し、勉強していた僕にとってはマジで同じ人間が描いたと思えないほどの完成度に驚きました。

コナン、らんま、メジャー、美神、H2、烈火の炎などと同様に、リアルタイムで見たら毎週すっごく楽しみな作品になったでしょうねぇ・・・。

惜しいことをしました。

でもまぁ、仕方ありません。
小、中学生の小遣いじゃジャンプともう一冊買うのが精一杯でしたからねー

だからこそ現在、本格的なオタクになってからは名作を漁っているワケですが・・・

 

ふらいんぐ・うぉっち

個人的に気に入ったのは、第七章「ヤツは空にいる」に登場した衾ちゃんです。

シュールなデザインがメッチャ気に入りました!

初登場時の空から見てくる顔のアップが有名らしく、当時多くの読者にトラウマを与えたそうです。

 

 

(;゚Д゚)・・・

たしかに これはすげぇ・・・

 

ネット上でも有名で、つぶらな瞳プリケツがチャームポイントらしいです。

一応、一反木綿の親戚らしいです。

初期の登場だけにもかかわらず、後半の人気投票にもたびたびランクインし、終盤でとらに「あんな奴も倒したっけ」と死ぬ間際に回想させられるなど、実力的にも作中ではトップクラスに入るとか。

他にも飛行機で後にうしおを助ける厚沢や勇との出会いのきっかけとなったり、終盤で麻子を助けるプロレスラーの要因となっていたりと、物語にいろんな形で関わってきます。

恐らくは東の妖怪の一員なので、もし生き残っていたら最後は仲間として一緒に白面と戦ってくれたのかもしれませんね・・・

衾ととらの共闘・・・

是非見て見たかったですな。

ラストバトルで勇のお父さんと一緒に生き返ってくればよかったのに・・・。

まぁ、白面にはビビッてましたからね・・・

 

途中が知りたい

昨年、アニメで放映されました。
連載終了してから20年越しのアニメ化でしたので、非常に話題になりましたね。

声優さんも当時のOVAのキャストから一新して・・・と思いきや、結構残ってたりして。

特に若本規夫さんには驚き
昔のOVAでは鏢だったのに、昨年のアニメでは紅煉やってました。


おいおいおい・・・ 宿敵じゃねーか

 

あと、原作400話越えに対してアニメは3クール。

さすがに全部できないにしても、カットが多かったのが残念でしたね。

レギュラーなのに出てこれなかったキャラが多かったです。

凶羅やシュムナ、お外道さんなど結構好きなので、アニメで見たかったですが、残念でした。

あと西の妖怪の話がなかったのが一番残念でしたね。
かまいたちの戦いとか、アニメで見たかったっす。

というか、西の妖怪の話とか飛ばしてしまったため、色々と無理が出てしまいました。

そもそも西の妖怪達が攻め込まなければまだまだ白面は封印できてたのに・・・

おかげで東と西の長の役割が交換してしまい、両長のキャラがブレブレになってしまいました。

後半のオープニングの出だしが「続き知りたいかー」ですけど・・・
話が一気に飛んでしまったため「続きよりも途中が知りたい!」と、皆と一緒に何度もツッコみましたね・・・。

まぁでも、最終決戦でこれまで登場していないキャラ達が出ていたのは嬉しかったっす。

昔からの原作ファンサービスと言ったところでしょうか・・・。

あと、九印が助かったのは正直嬉しかったですな。

まぁ話の都合上、九印の生存はどっちでも問題ないので尺の都合で殺す余裕がなかったということでしょうけど・・・。


でもまあ、さすがにキリオが可哀そうだったので、生きててよかったです。

 

 

まぁともかく、アニメもアニメで面白かったです!

近年の有名声優も沢山出てましたし。

特に小山力也さんのとらはメッチャカッコよかったです!

カットも多かったですが、その分何とか内容が矛盾しないように頑張っていましたね。
というか、むしろそっちのほうが大変でしょうよ・・・

マジでスタッフ泣かせの作品だったと思います。
せめてもう1クールあれば・・・。

また20年後に期待しましょう!!
今度こそ全話+外伝までアニメ化してくれますように!!

葵山優一は20年後もうしおととらに期待しております!!

 

以上、うしおととらについてでした。

どうもありがとうございました。



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