かってに改蔵について

こんにちは。葵山優一です。

今回は久米田康治先生の哲学的ブラックコメディギャグマンガ

かってに改蔵について紹介します。

ジャンル:少年マンガ・ギャグ系
作者:久米田康治
出版社:小学館
掲載:週刊少年サンデー 1998年21、22号~2004年34号
コミックス 全26巻

Wikipedia



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作品紹介

週刊少年サンデーにて1998年より約6年連載し、久米田康治先生の長らく執筆してきたサンデー最後の作品にして、代表作と名高い作品です。(2017年現在)

あらすじを簡単に説明しますと

高校2年生、勝改造はもともと天才で、周りからは神童と呼ばれていました。
しかしある日、幼馴染の美羽が公園の遊具から改造を突き落としてしまった事がきっかけに、思い込みの激しい変人になってしまいました。
さらには科学部部長、彩園すずの冗談により、自らを改造人間だと思い込んでしまいました。

さらには改造がかつて通っていて、壊滅させてしまった天才塾の元生徒が改造に復讐するために刺客としてしばしば登場します。

しかし、中盤以降は初期の設定はほぼなくなり(改造人間、天才塾など)基本一話完結の日常的な物事を収集、羅列する話などが主流となり、ほかの作家さんを巻き込んだネタなどが多くなりました。

・畑健二郎
・藤田和日郎
・万乗大智
・赤松健
・アシスタントの前田君
など

連載終了後、7年が経ってから新しいファンブックが発売され、アニメ化もされました。

さらには久米田先生の画業20周年を記念してライバル誌である『週刊少年マガジン』(2011年22,23合併号)で特別読み切りとして掲載され、同じ日に発売された『週刊少年サンデー』には久米田先生が当時『マガジン』で連載中だった『さよなら絶望先生』の特別編が掲載されました。


 

 

思い出と感想

コミックス派でしたが、新刊が出るたびに楽しみにしていました。

当時はネタの半分くらいしかわかりませんでしたが、最近読み返してみたら7,8割わかるようになっていました。


これはいわば・・・

知識量の多い、マンガ好きであればあるほど面白いマンガです!!

いうなれば、上級者向けですね。

中盤以降は毎回様々な時事ネタやパロ、自虐などで構成されていて、そのほとんどがマンガやアニメ、ゲーム関連の事なのでまったくマンガとか読んだことのない人には恐らくほとんどワケがわからないと思います。


逆を言うと、マンガやアニメに精通している人なら絶対に面白いと思います。

個人的に好きな話は、後ろの人ですかね。

別れのシーンが特に感動的でした。

とある事情で地丹の後ろに引きこもることになった謎の人物、後ろの人。

数話にわたってこのスタイルを貫き、別れの時がやってきました・・・


 

 

 

青ダヌキパクリじゃねーか!!
そら感動するわ!!!

 

 

 

 


マンガ界屈指の名シーンですからね・・・

 

数話前にもネタとして使っていました。


こういった恐ろしい行為を平気でやってのける。

そこに痺れまず! 憧れまっす!!

 

葵山優一はこういうネタがまさに大好物です。

そういった意味ではこのかってに改造、マジでハマりました。

ハッキリ言ってこれは結構上級者向けですが、上級者であればあるほど面白いという意味なので、普通に読んでも面白いと思います。

マンガ知識に自信のある方には是非ともおススメ致します!

 

以上、かってに改蔵についてでした。

どうもありがとうございました。



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